うみぽっぽ、2日目。
- いきなり余談だが、1日目深夜に持ってきた暇つぶし用小説を読み終える。
- 寝起きはあんまりよくない。
- 朝食でバイキングをキメる。
- 調子悪いんで野菜多めで。
- 母に「あんたもっと食いなさいよ」と言われる。いつもと逆やん。
- いつも食ってる飯が美味いからさぁ、とてきとーに返す。
- 着替えて館山の海へ。
- やっぱし冷たい。
- これは苦行だろう、と2日続けて思う。
- 沖へ泳いでいく弟にくっついてく。
- まぁ寒いのには変わりないですよね。
- 逃げる。
- 甲子園で夏の気分を味わう。
- 親に、磯に行こうぜーって、誘われたんでついてく。
- 今に始まったことじゃないけど僕の親は無駄にアクティブである。
- ライフセイバーに目をつけられる程度の能力。
- 海澄んでてきれいだなぁ。
- 少し泳いでたら、その間に親は遠いところまで泳いでいってしまった。
- 誘われたのにおいてかれる程度の(ry
- 適当な時間で、浜辺に戻ってゆっくりする。
- 主に寝るなどをする。
- 昼飯に豚カツをキメる。
- 食後のハイパー昼寝タイム。
- てきとーに泳いで、またゆっくりしに戻る。
- しばらくしたら、雨がぽつっと降ってくる。
- そーいえばこの日は関東全域大雨洪水警報の日。
- 弟が親を呼びに戻る。
- 気にせず寝る。
- 親が来るとほぼ同時に雨がやむ。
- なんなんだこいつら。
- 親、気にせず泳ぎに戻る。
- まぁてきとーにゆっくりしつつ、その後ホテルに戻る。
- 例によって日焼けはしない。
- ホテルに戻って弟とゲームに興じる。
- 2回ほど通信協力をやった後、風呂に入る。
- その後、弟に17歩を教える。
- 満貫縛りのルールは無し、あくまでも役を覚えさせるのが目的なんで。
- せっかく勝手に役作れるのに立直だけっておい。
- 晩飯バイキングをキメる。
- なんということだ、機能とまったく同じ料理が僕には見える。
- 弟と仲良くアイス祭り。
- 晩飯後、親が卓球台とカラオケを予約しやがった。
- とりあえず卓球には参加する。
- 弟や親父の運動神経にshit
- 久々に運動した気分になる。
- 次はカラオケだー、と意気込む親。
- 全力で拒否する。
- だが拉致られる。拒否権がない。
- 最初は「聴いてるだけでいいよー」って言われてたはずだったんだ。
- 途中から「お前らも曲入れろよ」みたいな空気が漂ってきた。
- 空気に負けて歌う。
- 各々からの反応。
- 母「うん・・・上手だね・・・」
- 父「あぁ上手い上手い」
- 弟「上手かったよ・・・うん・・・」
- 泣きたくなりました。
- ちなみに親父はコブクロとか歌ってやがる、いや子供の面目丸潰れだよホント。
- その後、憂さ晴らしするかのごとく麻雀を行う。
- 面子は僕、弟、父、母。弟はまともに打つの初めて。
- 弟がひどい目にあう。
- 主に父母に振り込みまくる。
- 大人気・・・。
- 弟よ強く生きろ。
- 母と100点差で、すごい僅差で僕が1位です。
- 気づいたら弟6000点。
- どうみても大人気なさ杉です。金かけてないのにね。
- その後父母に「金かけてないんだからもっと面白い役目指せよ」と袋叩きにあう。
- ・・・(^ω^
- まぁそんな感じで2日目終了。