愚痴

サークルの愚痴についてつらつら書きます。読むことはあまりお勧めできない。
昨日サークルのことをいろいろ決める集まりがあった。まぁ何人かには前々からポロリと漏らしていたけど予想通りのひどい会合だった。
mixiに書いてもひどいことになるのは目に見えてるし、twitterにこぼしても見苦しいだけなので、ここらでまとめてみようと思う。


以前僕の恋愛について拙い文章で紹介したことがあった。今回の集まりはその団体、あめんぼの次期役員を決める集まりだったのです。
夕方以降に集まるのもあってか、教室を取ることもできずカラオケでの会議となった。まぁこれはしょうがないとしか。最終的に集まったのは16人でした。


で、最初だが、次期実行委員長と副実を決めるとこでつまづく。まぁ僕含めリーダー格に足りる人物がいなかったのです。
2年はA班B班に分かれていて、僕の所属したB班は立場上先輩方からスルーされがちだったので、まとめろよと言われてもふざけんなって一蹴しただろうけど。
んでまぁ、立候補などいるわけないから推薦に、でも挙げられた人は即座に渋るから決まらず、そしてまとまりもしない。
だから、サークルの立場上無理な人はっていう質問に移ったが、無理じゃない人は11人中4人、そして役員に残るかを決めかねている人は4人。遅刻してこないのが1人。
無理じゃない4人で話してもリーダーシップがうんぬんでまとまらず。この時点でイライラし始める。しまいには他から決めようとか言い出す始末。お前らは貧乏くじをあまりに引かせる気かと。


「選挙しようよ、全員で」
いてもたってもいられなくなってそう発言してみた。あまり首を突っ込みすぎると痛い目を見るので流れを作る程度に。
んでまぁ、さっさとしたいから店員にメモ用紙くださいって言って用意させて、残るかどうか決めかねている4人を待ったら―――


「2人で話し合ったんだけど、前回みたいに、俺らが上に立つことにしようって」
そう言って部屋に戻ってきたのが三浦と菊池。A班チーフとB班チーフをまとめていた2人が、実行委員長と副実にまとまって、引っ張ってこうと言うのだ。


まぁ菊池は僕らB班をうまく引っ張ってくれたから文句はないんだけど、三浦はどうなの?って感じ。三浦がA班チーフで、結果いろいろとまとまらなかったこともあって、それに対して愚痴をこぼしていた人は多くいたはずだが・・・。まぁ僕は三浦嫌いじゃないし別にいいんだけども。
みんなダンマリを決め込むように沈黙する。文句も何もないの?って思いつつ2,3こ質問を飛ばす。どっちが上にたつの?サークルの役職との兼任は大丈夫?などなど。
他の人はやっぱり何も言わず。なんだよお前らって思いつつも、三浦が実行委員長で菊池が副実になった。
まぁ、決まったんだしみんなで支えていくんだよね?もう愚痴なんてこぼさないよねA班の方々・・・と期待しつつ、他の役職決めにかかった。


まぁ、そこでも、上手くいかないんだけどね。
結局残る残らないで悩んでいた人はみんな残り、そいつらは結構しっかりしてるやつらだったからすんなりと決まり、僕も地元でやるってのがあって合宿担当で落ち着いた。
その他の役職に何人振り分けるか、どこに就きたいだのなんだのが飛び交ってグダグダで話が続く。ってか先輩から人数的にきつかった役職くらい聞いておけと・・・。
結局2時間のカラオケじゃ足りずに、近くのファミレスで会議を続行するらしく。僕含むすでに役職決まった一部は見切りをつけて帰りましたとさ。
んで、役職決まったはずなのにメーリスで送られてこない・・・最後までなにグダってるんだよと。


そんな感じの愚痴でした。めんどいです。了。
いや、仲良くやっていきたいけどね。


追記:
書いといてなんだけど、結構僕の人間性がアレに思えてくる。